Hatena::Groupmemorandum

Wuthering Heights

information

id:old-rose ハイクの、スタコメで書いていた補足のログとメモです。これまではスタコメを利用していましたが、終了が予定されているそうなので……。読んだ本の雑感などはこちらから。グループ参加日:2017/09/17

about categories

  • カテゴリ「137」: はてなハイクのお題「今読んでいる本の13ページ7行目を書き写す」に投稿したものの出所となったタイトルをメモします。finished:読み終えた/reading:読んでいる/unread:読み始めたものの停滞中
  • カテゴリ「comment」: 137以外のスタコメ
2017 | 04 | 05 | 08 | 09 | 12 |
2018 | 01 | 02 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |

2018年12月01日土曜日The Latest Month

last update: 2018/12/02

2018年11月01日木曜日

2018年11月

がって、無ではなく混沌から生まれると認めざるを得ないのだ。まず第一にかたちの

近々公開されるもので特に気になっているのは、『フランケンシュタイン』の作者である女性、メアリー・シェリーの人生を描いた映画「メアリーの総て」です。

彼女の人生については断片的に知っていましたが、ほんとうに波瀾万丈で……事実は小説よりも奇なり……??(わー、これバイロンの言葉なんですか…!)

見に行くことができるかは分かりませんが、とりあえず、ずっと積読していた『フランケンシュタイン』を読んでいます。

http://h.hatena.ne.jp/old-rose/83465498047887258

「へい、もうすっかり冬支度です。雪の後でお天気になる前の晩は、特別冷えます。

雪国 (新潮文庫)

雪国 (新潮文庫)

川端康成さん。短編集ふたつ読み終えて、掌編集をぼちぼち読みながら、ようやっと代表作に手を出し始めました。実は『雪国』は新潮文庫から出ているものを二冊も持っています。カバーの関係で……。おそらく内容はまったく同じです。片方は毎年夏に行われる「新潮文庫の100冊」の企画にて2016年に出たプレミアムカバー版、もうひとつはカバーが二重になっていて、通常版のもののうえに「文豪とアルケミスト」とコラボしたカバーがついています。通常版のカバーも手に入ってしまう二重カバーという仕様! 好きです。(18/11/16 殴り書き)

な感動とともに、プルーストを読む愉しみ――それが読者を最後まで導いてゆ

失われた時を求めて1 第一篇「スワン家のほうへⅠ」

いつになれば読み進められるのかしら……というくらいの速度で。もう、冒頭は三回四回は読んでいますよ(つまりそれだけ挫折している)。でもいつかは読み通したいなあ……そのときの達成感はすばらしいものでしょう……。図書館にあったので全一冊なんかにも手を出しましたが、あの厚さ、わたしの読む速度では期間中に読み切れるはずもなく。コツコツ全訳版を読んでいき、抄訳も読んでみるほうが向いているのかもしれない。ああ、こんなシーン、こんな会話、あったなあ、と思う瞬間が好きだから。本や映画などについての他の方の感想やレビューを読むのも、そういう場合のほうが楽しい。(18/11/16 殴り書き)

立体的な洞窟のようにごたごたと混みいっており、とても予備の食料のことまでは気が

新装版 パン屋再襲撃 (文春文庫)

新装版 パン屋再襲撃 (文春文庫)

2018年10月01日月曜日

2018年10月

ところだった。「いつでも、よく眠れなかったみたいな顔で起きてきたものだよ」とビクト

予告された殺人の記録 (新潮文庫)

予告された殺人の記録 (新潮文庫)

な頭脳を持ち、芯は強くしたたかで、趣味はクレー射撃。多聞は最強というよりは進化した

不連続の世界 (幻冬舎文庫)

不連続の世界 (幻冬舎文庫)

多聞さんが初登場する『月の裏側』を読み終えたので、読み始めました:)

ながら、テクテクと歩いていた。刑事の頭の中は FIGARO, FIGARO, FIGARO と、

江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)

江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)

収録(了)
「二銭銅貨」「二廢人」「D坂の殺人事件」「心理試験」「赤い部屋」「屋根裏の散歩者」「人間椅子(一度読んだ)」「鏡地獄」「芋虫」

「しめた!」と彼は思った。そして、今まで誰にも云わずに隠していた不安は、全く

機械・春は馬車に乗って (新潮文庫)

機械・春は馬車に乗って (新潮文庫)

 なんてつまらないことだ。――やはりお祖父さんは、盲いた眼に喜びの色をたたえ

掌の小説 (新潮文庫)

掌の小説 (新潮文庫)

122編の掌編小説を収録

らなくうれしいものだ。スタンフォードとは親友というほど親しかったわけではないが、わ

小さく明るんでいた。

伊豆の踊子 (新潮文庫)

伊豆の踊子 (新潮文庫)

収録 全4編
『伊豆の踊子』『温泉宿』『抒情歌』『禽獣』、他 三島由紀夫の解説など

2018年09月01日土曜日

2018年09月

て、たまらなくなった。もっと、直治に、よくしてやればよかった」

斜陽 (新潮文庫)

斜陽 (新潮文庫)

すてきな太宰さんが表紙。以前のコラボカバーでは、新潮文庫オリジナルのカバーとの二枚重ねだったので、それを期待していたんですが、今回はちがいました…/180930

「食うに困れば人間はなんでもする。日本だって今よりせめて倍も米が高くなれば黙

友情 (新潮文庫)

友情 (新潮文庫)

文学少女シリーズ三作目を読むために先んじて読もうと思っていたのに、そのまま二年くらい積んでしまった……。解説など含めても200ページ弱という薄さ。

唇は紅く、とりわけ聡明そうな眸や、豊かな頬をしていて、つねにどこかに微

吉川英治『三国志(1)桃園の誓い』新潮文庫

三国志(一) 桃園の巻 (新潮文庫)

三国志(一) 桃園の巻 (新潮文庫)

横山光輝さんの漫画を読んでいるところで、それを追うように読み始めました。『封神演義』の漫画も読み始め、今まで中国の文学になかなか興味を持てなかったのに、なんだか空前のブームが到来しています。

なればすぐ已めるのだからいくつ出来るか分りません。あなた方の手紙を見たら石印云々とあった

新潮社版/神楽坂ブック倶楽部 編『「文豪とアルケミスト」文学全集』

「文豪とアルケミスト」文学全集

「文豪とアルケミスト」文学全集

は冬の近づく音である。冬の近づく音と感じるのは、この家のせい、江口老人の心の

眠れる美女 (新潮文庫)

眠れる美女 (新潮文庫)

2018年08月01日水曜日

2018年08月

に迫ってくる。

月の裏側 (幻冬舎文庫)

月の裏側 (幻冬舎文庫)

 チリンチリン

場で同時に演奏したらめちゃめちゃにならないか? いや、その心配はない。サンマ

2018年08月

まだ読んでいなくて、表紙を見ただけなのですが、ナンシー・ウォレン、狩野真央... - id:old-rose - old-rose - はてなハイク

https://www.romance-library.jp/feature/pickup/20180709 の特集でこの作品を知りました。映画のように美しい、っていい特集ですね

2018年07月に読んだ本と漫画リスト

忙しかったのもあって、比較的本よりも、終わりまですぐに読んでしまえる漫画をたくさん読みました。ほぼ積読のものです。それに加えて、疲れているのか電車のなかであまり起きていられず、本を読むペースがあまり芳しくありませんでした……。なので今月は、本 <<< 漫画。

2018年07月01日日曜日

2018年07月

かもしれない。きっとうれしくないだろう。そんな気持ちをずっとかかえたまま、ひ

変身,掟の前で 他2編 (光文社古典新訳文庫 Aカ 1-1)

変身,掟の前で 他2編 (光文社古典新訳文庫 Aカ 1-1)

は、木の上から、額に手をかざして、一郎を見ながらこたえました。

注文の多い料理店 (角川文庫クラシックス)

注文の多い料理店 (角川文庫クラシックス)

 足を止めた店の前には、「マダム・ソフロニー かつら・ヘア小物」という看板が

2018年06月01日金曜日

2018年06月

 彼は熱心に聞いている。前にもこの話を聞いたくせに。

私の家では何も起こらない (角川文庫)

私の家では何も起こらない (角川文庫)

さやでできており、なかは土間になっていて、そこにはベッドとテイブルと椅子が

老人と海 (新潮文庫)

老人と海 (新潮文庫)

モアが芽生えてきました!)ところで本当にグーグルで検索したのですか? それはちょっ

北風の吹く夜には

北風の吹く夜には

2018年05月01日火曜日

2018年05月

 クイーンとよばれた人物は、そのうちの一匹をかかえ、ソファーにからだを投げだすようにす

再読開始。刊行されたシリーズはたぶんすべてもっているんですが、内容が曖昧になってきたので、あたらしく読む前に……。ファンブックと照らし合わせてみるのも楽しいかな。/181004

2018年01月01日月曜日

2018年01月

憤ってしまって、東京朝日新聞へ一文を寄せ、日本人の耳は驢馬の耳だ、なんて悪罵

走れメロス (新潮文庫)

走れメロス (新潮文庫)

2017年12月01日金曜日

2017年12月

 霧と霜の中を駆け足でやって来たので、スクルージのこの甥は全身をほてらせ、

クリスマス・キャロル (新潮文庫)

クリスマス・キャロル (新潮文庫)

去年のクリスマスには読み切れなかったので、今年こそは……/180930

した遠近にわかれて来るのだった。一本一本の木が犯し難い威厳をあらわして

(068)白 (百年文庫)

(068)白 (百年文庫)

収録
  • 梶井基次郎『蠅』
  • 中谷孝雄『春の絵巻』
  • 北條民雄『いのちの初夜』

から、ひどく矛盾しているようである。そういうところは誰も行かない地下蔵の木製

2017年08月01日火曜日

2018年08月

「陛下はイングランド一、我が女王はスコットランド一でございます」

残酷な王と悲しみの王妃 (集英社文庫)

残酷な王と悲しみの王妃 (集英社文庫)

ここだけの話(?)、中野京子さんの著作や翻訳本、10冊以上積んでるんですよね……。いくつかは読んだんですが、じっくり読みたい(そしてたまにメモをとる)のでどうしても時間がかかるのと、他の本もずんずん読みたいという気持ちもあって、積んでいるほうが増えてきてしまいました…(18/11/16 殴り書き)

れていった。そしてミスタ・ダーシーのほうが正しいということがわかってくるにつ

好き!!!