国立西洋美術館

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国立西洋美術館

中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画とフランス近代彫刻

当館は、松方コレクションが核となって1959年設立した、西洋の美術作品を専門とする美術館です。
フランス建築家ル・コルビュジエが設計した本館には、18世紀以前に活躍した、リッツォス、ファン・クレーヴ、ヴェロネーゼ、ルーベンスロイスダール、リベーラなどのオールドマスターの絵画作品が展示され、キリスト教を主題とした多くの宗教画を見ることができます。
新館では、19世紀から20世紀初頭にかけてのフランス画壇を代表するドラクロワクールベ、マネ、ルノワールモネゴッホ、ゴーガン、モローなどに加え、その後に活躍した、マルケ、ピカソ、スーチン、エルンスト、ミロ、デュビュッフェポロックなどの作品が展示されています。

また、素描のコレクションには、ブーシェフラゴナールドラクロワ、モロー、ロダンセザンヌなど18世紀から19世紀のフランス芸術家の作品が中心に所蔵されています。
版画コレクションにはデューラー、ホルバインレンブラント、カロ、ピラネージ、ゴヤ、クリンガーといった15世紀から20世紀初頭までの主要な西洋画家の作品が所蔵されており、これら版画・素描のコレクションは、テーマをもうけて定期的に新館の1室で展示されています。

さらに、美術館前庭の《地獄の門》、《考える人》、《カレーの市民》などに代表される、ロダンの彫刻58点とカルポー、ブールデルマイヨールなど、ロダンの前後に活躍した作家たちの彫刻作品も所蔵しています。

当館のコレクションで現在常設展示されている作品は、下記のマップから確認することができます。さらに、独立行政法人国立美術館東京国立近代美術館京都国立近代美術館国立国際美術館国立西洋美術館)が所蔵する作品も検索することができます。こちらからご利用ください。

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