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日心月亡 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-01-03 (水)

[][] 生誕百年記念 挿絵画家 志村立美展(弥生美) 16:49  生誕百年記念 挿絵画家 志村立美展(弥生美) - 日心月亡 を含むブックマーク

丹下左膳」から艶麗なる立美美人まで 女性美を追い求めた55年

期日

2007-01-03.水〜2007-04-01.日

会場

弥生美術館

http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/

備考

本展は、志村立美(しむら たつみ)(1907〜1980)の生誕100年を記念して開催する、初めての回顧展です。

立美は、日本画家の山川秀峰に師事し修行をした後、挿絵画家としてデビュー。そして、林不忘の 連載小説丹下左膳」の挿絵などによって、一流人気挿絵画家としての地位を不動のものとしました。

戦前においては、立美・岩田専太郎小林秀恒の三人が「挿絵界の三羽烏」とうたわれ、花形挿絵画家として輝かしい一時代を築き、戦後も立美・専太郎は双璧とされ華やかに活躍、挿絵界の寵児となったのでした。そして晩年日本画制作に専念し、美人画を追求し続けました。

本展では、挿絵原画日本画・スケッチ・写真・遺愛品・関係資料等約400点の作品を展覧、立美の55年にわたる画業の軌跡をご紹介いたします。その全生涯を挿絵美人画に捧げた、志村立美の世界をご堪能ください。

[][] 竹久夢二 日本画と書の世界 展(竹久美) 16:49  竹久夢二 日本画と書の世界 展(竹久美) - 日心月亡 を含むブックマーク

館所蔵の肉筆名品より

期日

2007-01-03.水〜2007-04-01.日

会場

竹久夢二美術館

http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/

備考

大正ロマンを象徴する画家竹久夢二(1884-1934)は、「夢二式美人」を描いた日本画で知られ人気を得ていますが、夢二の日本画女性絵ばかりでなく、風景・花卉・子どもなどを題材に、幅広い画風で数多く作品を残しました。

夢二は独学で日本画を修得し、生涯画壇に属さず、自由に個性を発揮しました。伝統的な技法や約束事に縛られない姿勢を貫いて制作した作品からは、今なお独特の魅力が感じられます。

また詩人でもあった夢二は、自身の詠んだ詩歌や俳句を書にしたためる機会も多く、色紙や短冊、時には日本画の余白に筆をとって、詩画を融合させた表現も試みました。さらに毛筆による流麗な筆跡は手紙にも見ることができ、情趣に溢れた夢二の内面世界や人柄が反映されています。

本展では夢二の日本画と書に焦点を当て、肉筆によって表現された芸術美と、そこに秘められた精気を堪能して頂ければと思います。