Hatena::Groupmemorandum

日心月亡 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-10-03 (火)

[][] 仏像 一木(いちぼく)にこめられた祈り(東博20:03  仏像 一木(いちぼく)にこめられた祈り(東博) - 日心月亡 を含むブックマーク

http://butsuzo.jp/

http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=3460

期日

2006-10-03.火〜2006-12-03.日

会場

東京国立博物館 平成

http://www.tnm.go.jp/jp/

備考

奈良・平安仏から江戸時代円空(えんくう)・木喰(もくじき)まで、一木彫(いちぼくちょう)の名品が上野に集結します。

寺外初公開の滋賀・向源寺(こうげんじ)の国宝十一面観音菩薩立像(渡岸寺(どうがんじ)観音堂所在、2006年11月7日(火)〜12月3日(日)展示)をはじめ、国宝4体、重要文化財41体を含む146体をご覧いただきます。日本人がこだわった木で仏像を造ることの意味を考えるとともに、そこで培われた良質な木の文化を通して日本人の心や精神性に触れることができるでしょう。

一木彫は、大地に根を張った生命力あふれる木から造られた仏像です。拝する人を圧倒する力にご注目ください。

拝見

200610

[][] 特集陳列 没後100年 林忠正コレクション ポール・ルヌアール展(東博19:01  特集陳列 没後100年 林忠正コレクション ポール・ルヌアール展(東博) - 日心月亡 を含むブックマーク

期日

2006-10-03.火〜2006-11-26.日

会場

東京国立博物館 平成企画展示室

http://www.tnm.go.jp/jp/

備考

明治初期にパリ日本美術商として活躍した林忠正(はやしただまさ:1853〜1906)は、フランスをはじめとするヨーロッパのジャポニズムの展開、および明治期の日本美術工芸を語る上で、欠くことのできない重要な人物です。林は日本美術西洋に紹介する一方、日本美術界は西洋美術の持つ現実を再現的に描写する力に学ぶべきであるとして、西洋絵画を日本で展示して紹介しようとしました。ポール・ルヌアール(Charles Paul Renouard:1845〜1924)は当時、「イリュストシオン」「パリ・イリュストレ」などの雑誌挿絵で人気を博した画家で、その作品に注目した林は、1894年にパリポール・ルヌアール版画・素描展を開催し、日本でこれらを展示する西洋近代美術館の構想に言及しています。

このたび展示する作品は、その展覧会の出品作で、林の死後、彼の遺志を継いだご遺族から当館へ寄贈されたものです。ここに、林忠正没後100年を記念して、世界でも稀なまとまったルヌアール作品を一堂に公開します。林の遺志と日本美術へのメッセージを感じていただければ幸いです。

どんな展示か楽しみ。

拝見

前期 200610

後期 200611

トラックバック - http://memorandum.g.hatena.ne.jp/kashoh/20061003